- 習慣化のコツが分かる
- 無理せず小さい目標をクリアしていけば習慣化する
- 朝活が習慣化される
習慣化って難しい?
早起きしたい!
朝活を始めてみたい!
けど…
続けられる自信が無い
3日坊主で続かない
こんな悩みありませんか?
私も3日坊主タイプなので良く分かります。

早起きとは無縁
朝活なんてしようとも思わない
毎晩晩酌!
飲みに行くのが楽しい!
そんな私が2020年4月から朝活開始!
1年半以上、朝活を習慣化する事が出来ました!
朝活は人生を変えてくれます。
ぐうたらな私でも出来た、朝活習慣化のコツをご紹介致します。
朝活習慣化の方法
まずは普段よりも5分で良いので目覚ましを早くセットしてみましょう。
起きられるようになったら、10分、15分と延ばしていきます。
いきなり30分や1時間早起きしようとしても続きません。
小さい目標を設定してクリアして行く、「スモールウィン」を意識するのがお勧めです!
いざ早起きを始めたものの、3日目くらいから「起きるのしんどい」「寝坊した!」「やはり早起きは出来ない」など、ネガティブな感情になることがあります。
私もそうでしたのでよく分かります。
ただ、
「今日はまだ寝ていたいんだな」
「明日起きられたら〇〇をしよう!」
というように、最初から完璧を目指す必要はありません。
無理せずに、少しずつ慣らしていくのが長く続くポイントです。
早起きが出来たときには徹底的に自分を褒めましょう!
たとえいつもより5分早く起きてもです。
出来た事に対して「自分は出来るんだ!」と思い込む、脳に刷り込むことは効果絶大です。
起きたらカーテンを開けて朝日を浴びましょう。
体内時計がリセットされ、生活習慣が良くなるメリットがあります。
最近では自動でカーテンを開けてくれるものもあるみたいですね。
色々グッズを試してみるのもよいかもしれません。
朝早く起きて何をすれば良いか。
目的がないまま早起きはできません。
まずは夜寝る前にやっていたことを朝にやってみることをお勧めします。
例えばスマホをいじる、SNS、ネットサーフィン、youtube、テレビ視聴などでも構いません。
その内に、「せっかく朝早く起きているのであれば読書をしよう」、「朝走ってみよう」など目的が変わってきます。
通学・出勤前にやる事で、時間が決まっているのでダラダラ過ごすことが無くなるというメリットもありますよ。
まとめ
- 小さい目標をクリアする
- 無理しない
- 自分を褒める
- 朝日を浴びる
- 夜やっていたことを朝にやる
小さい目標をクリアして、小さく成功例を積み上げて行けば、やがて大きな成果になります。
いきなり出来なくても悲観しないでください。
多くの方はここで挫折してしまうかもしれません。
しかし、コツコツ積み上げて行けば必ず変わります!
ぐうたらな私でも変われました。
朝活は本当にメリットがあります!
朝活で人生を充実させましょう!